86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛川町議会 2021-08-31 08月31日-01号

次に、繰出金でございますが、下水道事業特別会計企業会計移行に伴いまして、繰出金に換えて負担金補助金出資金としてそれぞれ支出し、下水道事業特別会計繰出金が皆減となったことなどにより4億2,800万円余りの減となったものでございます。 一番下にあります義務的経費、こちらは人件費扶助費公債費合計でございまして、4億6,800万円余り、7.5%の増となっております。

清川村議会 2021-03-18 令和 3年 3月定例会(第3号 3月18日)

1款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費262万2,000円の減額は、運営協議会委員の報酬及び人件費公営企業会計移行事業等精査確定による減額消費税及び地方消費税の増額の補正でございます。  2目、下水道管理費130万8,000円の減額は、下水道施設電気料及び下水道水質汚泥分析業務委託料等精査確定による補正でございます。  

藤沢市議会 2021-03-17 令和 3年 2月 予算等特別委員会-03月17日-10号

◎外山 下水道総務課専任課長補佐 令和年度予算における影響額でございますが、企業会計移行における初期の資本費分としまして31万8,000円の増でございます。 ◆味村耕太郎 委員 では、続いて、辻堂浄化センター建設費雨水水池建設工事委託についてですが、まず、全体事業費がどのくらいになるのか、お聞かせをください。

清川村議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第2号 3月10日)

(7)村債につきましては、下水道施設長寿命化事業にかかる下水道事業債として1億  5,320万円、公営企業会計移行事業にかかる公営企業会計適用債として1,460万円の合計1億6,780万円を計上してございます。  88ページをごらんください。  続きまして、2の歳出につきまして、ご説明申し上げます。  (1)総務費につきましては、1億1,539万9,000円でございます。

厚木市議会 2020-09-28 令和2年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2020-09-28

│ ├───┼────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 142 │下水道総務課  │  541│一般会計繰入金の成果と課題は           │松 本│下水    │ ├───┼────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 143 │下水道総務課  │  547│公営企業会計移行事業

厚木市議会 2020-09-28 令和2年 予算決算常任委員会都市経済分科会 本文 2020-09-28

278 ◯下水道総務課長  (注6)公共下水道事業特別会計繰出金につきましては、今後、企業会計移行によりまして一般会計負担金となりますが、どちらも公共下水道事業運営に必要な費用のうち、一般会計が負担すべき費用を繰り出すものではございませんので、負担額につきましては上限は特に定められておりません。

愛川町議会 2020-09-24 09月24日-06号

下水道事業特別会計では、公営企業会計移行に伴う令和年度決算では、地方公営企業法に基づく打切り決算を行ったことにより、出納整理期間がなかったことで実質収支額がマイナスになりました。 引き続き、経営基盤の強化に努め、収納率向上に向けた取組を行うなど、健全な事業運営に努めていただきますようお願いいたします。 

綾瀬市議会 2020-09-02 09月02日-02号

令和年度支援業務固定資産調査業務を行い、庁内公営企業会計移行検討委員会を開催しまして、庁舎管理費用負担金や、公金取扱金融機関公営企業会計システムについて、横断的な調整を行いました。その結果、公営企業会計システムを構築するとともに、綾瀬市公共下水道事業設置等に関する条例などを設定いたしまして、今年度から公営企業会計に移行したところでございます。

愛川町議会 2020-09-01 09月01日-01号

なお、当該未収金及び未払い金は、地方公営企業会計移行後に収入、支出するものであります。 1の決算状況であります。 初めに歳入でありますが、歳入総額は12億1,251万2,000円でありまして、前年度対比では1億507万8,000円の減となっております。 款1の分担金及び負担金は274万6,000円で、前年度と比較いたしまして204万2,000円の減となっております。 

清川村議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会(第2号 3月12日)

(7)村債につきましては、下水道施設長寿命化事業にかかる下水道事業債として7,340万円、公営企業会計移行事業にかかる公営企業会計適用債として890万円の合計8,230万円を計上してございます。  ページかわりまして、86ページをごらんください。  次に、2の歳出につきましてご説明申し上げます。  (1)総務費につきましては、1億850万8,000円でございます。

厚木市議会 2019-12-20 令和元年第5回会議(第5日) 本文 2019-12-20

また、現在の一般会計繰入金は、予算決算上、雨水汚水分として明示されていないことから不明瞭となっていたが、公営企業会計移行後は、雨水に係る経費雨水処理負担金として予算書決算書に明示することになる、との答弁がありました。  さらに、市街地は合流式であるが、雨水汚水区分を明確にできるのか、との質疑があり、理事者から、合流区域は案分で費用負担を考えている、との答弁がありました。  

厚木市議会 2019-12-13 令和元年 都市経済常任委員会 本文 2019-12-13

また、一般会計繰入金につきましては、公共下水道に必要な経費一般会計から繰り入れるものでございますが、現在の繰入金は、予算決算上、雨水汚水分として明示されていないことから不明瞭となっておりましたが、公営企業会計移行後におきましては、雨水に係る経費雨水処理負担金として予算書決算書に明示することになり、明確になるので、予算のほうも大丈夫でございます。

綾瀬市議会 2019-11-27 11月27日-01号

それから、企業会計移行義務ということですけども、一応そちらにつきましては、代表的なものといたしましては上水道、水道事業ですね、こちらが義務になっているということを初めとして確認をしているところでございます。

厚木市議会 2019-10-04 令和元年 予算決算常任委員会 本文 2019-10-04

また、下水道特別会計汚水は、国庫補助金一般会計からの繰出金及び使用料で補っており、雨水は税金で補っているが、繰り出し先特別会計雨水汚水区分がないが、いかがか、との質疑があり、理事者から、現在の繰出金は、雨水分汚水分が不明瞭となっており、令和年度に予定している企業会計移行後に、使用料で負担すべき経費について繰り出すことなく、雨水にかかわる経費を明らかにしていく予定となっている、との答弁

厚木市議会 2019-09-27 令和元年 予算決算常任委員会都市経済分科会 質疑事項一覧表 2019-09-27

│ ├───┼────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │ 110 │下水道総務課  │  529│公共下水道使用料過誤納金課題について      │渡 辺│下水    │ ├───┼────────┼───┼─────────────────────────┼───┼──────┤ │┌111 │下水道総務課  │  533│公営企業会計移行事業